「今日は何日?」を減らす|認知症に役立つ電子時計の使い方

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認知症と日常生活の困難

令和6年5月8日に政府より認知症の高齢者数の推計が公表されました。

2025年は471万人で、65歳以上の人口がほぼピークを迎える40年に584万人となります。

さらに60年に645万人で高齢者の17.7%(5.6人に1人)の割合になるとされています。

認知症は記憶力や判断力の低下を引き起こし、特に日常生活の時間感覚に大きな影響を与えます。

時間の認識困難

認知症患者は時間や曜日の感覚を失うことが多く、この問題は本人・家族の生活の質を大きく低下させます。

患者を支える家族にとって、日々の認知症患者の生活管理は大変で介護負担に普段の生活が圧迫されることも少なくありません。

電子時計

電子時計の必要性

認知症の方にとって、時間や曜日を正確に把握することが重要です。

病院への通院する日程、服薬の際にこの感覚が無いと上手くいきません。

こうならないように、家族が部屋の壁にカレンダーを貼って、手書きで通院する日を書いても今まで使っていなかったものは理解されない場合があります。

認知症の方は今日がいつかわからないのでカレンダーに手書きをする意味がないことを訪問看護では多く経験します。

そこで、時計は普段から見る頻度が多いので、時間とカレンダーが確認できるこの商品がおすすめです。

製品紹介

  • 機能の説明: 認知症患者向けの電子時計の主な機能を紹介します。
  • 大きく見やすい表示: 時間、曜日、日付が大きく表示される。
  • 音声案内: ボタンを押すと音声で時間を知らせる機能。
  • アラーム機能: 決まった時間に通知してくれる機能。
  • 具体的な商品例: 市場で評価の高い製品をいくつか紹介し、それぞれの特徴を説明します。

電子時計の活用事例

1)購入者の口コミ

  • 文字が大きくて見やすい。
  • 認知症の父がデイサービスに行く日に準備ができる様になった。
  • 遠方の母が認知症になり、知人にスケジュール確認の連絡が度々あって困っていたが
    連絡してこなくなった。

2)お薬カレンダーと電子時計の複数個使用することでさらに使い勝手が良い。

  • 家でお薬カレンダーの隣に置いておくことで、曜日毎に分けた薬が飲める様になった。
  • 家に何個も置いておくことで、今日の日付が分かり本人の不安が解消された。

3)温度計と湿度計があれば部屋の熱中症予防にも。

  • 90歳代になると温度が分かりにくく、喉の渇きも分かりにくい。目で見て温度・湿度がわかることで水分摂取を促すことができる。

まとめ

  • 認知症によるスケジュールを実行できなくなるショックは本人だけでなく家族にもあり。
  • 電子時計があることでお互いの負担を解消することができます。
  • 定年退職後に曜日感覚が無くなった両親へのプレゼントにもおすすめ。

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