スマートロックは認知症対策になる?使う前に知るべきリスク

安心に繋ぐ!認知症見守り術

認知症では鍵の閉め忘れや徘徊について問題になることが多くあります。

そうなった時に家族がいつも家にいないと困り果ててしまいます。

そこで良いと思ったのが『SwitchBot スマートロック プロ』でした。

そこで認知症の家族はいませんが、指紋認証の良さに惹かれて導入を決意しました。

導入後、それはそれは便利でした

鍵を持っていく必要もなく、

スマホで鍵を閉め忘れても外出先から閉めることができます。

帰って来れば、自分の指紋もしくは暗証番号さえ覚えていればすぐに入れる安心感は素晴らしいものでした。

鍵を使って開けるより圧倒的に早い‼︎

将来自分が認知症になっても脊髄反射レベルに己の魂に刻んでおけば、周りに迷惑をかけずに済むのではと刻み続けていたのです。

しかしながら、それは突然やってきました。

導入してからちょうど1年1ヶ月後つまり、保証が切れた後です。

電池は1週間前に交換しています。

スマートロックで鍵をかけて、用事を済ませて家族で帰ってきました。

指紋認証で急なエラー音。

暗証番号の入力でエラー音。

何度試しても入れなくなったのです!!

指紋認証はエラー音が鳴り響き、暗証番号もエラー音が鳴り響きます。

にわかには考えられないほど突然に。

もう使えなくなりました。

たまたま鍵を持って出かけたので難を逃れました。

部屋に入ってすぐアプリのヘルプとフィードバックを確認。

①ロックProと指紋認証パッド両方ともアプリより削除
②ロックProと指紋認証パッド両方の電池を抜き差し(必要に応じて新しい電池へ交換)
③再度ロックProと指紋認証パッド両方をアプリに追加

言われた通りに操作しましたが改善せず。

症状を問い合わせに報告して返信を待ちます。

同様の症状があったか購入元のAmazonのレビューを確認。

レビューの星1つのコメントに同じ症状について報告あり。

どれとこれもレビュー評価4.1とは思えない内容。(購入を検討している方はご確認ください)

購入後に私と同様の症状があったことが何人ものレビューに書かれています。

過去1か月で1000点買われる商品。Amazonのレビューも4.1。私の確認不足でした。

サポートに問い合わせてから2日。

メールが送られてきました。

『要点をまとめると上記にあった操作を試してダメなら不具合事象を動画で送って欲しい』との事。

操作はためしているので、動画をどう送るのか確認のメールを返信。

2日待ってもメールの返信は無し

壊れてから5日経過

解決の見通しなし

スマートロックのメリットとデメリット

メリット

鍵を持たずに外出できる
オートロックで締め忘れの心配がない
遠隔操作と確認が可能
暗証番号を伝えることで鍵の共有ができる
入退室の履歴がわかる
工事が不要で後付けできる

デメリット

操作ができないか締め出しのリスクあり。
操作ができない・理解できない
指紋認証・暗証番号・アプリ操作が前提 認知症では手順が理解できない 指紋認証も失敗しやすい(高齢者は特に) 
バッテリー切れ=家に入れない
電池式のため必ず切れる 実際に「外に閉め出された事例」あり
トラブル時に対応できない
機械トラブル・通信エラー 再設定・再起動が必要

スマートロック以外の方法

もしこれから、高齢家族のためにこの商品を検討されている方は別の方法をご検討下さい。

例えばキーボックスのような商品をおすすめします。

安いキーボックスはレビューの評価は高そうですが、しっかりと星1つのレビューを見てみると2ヶ月で壊れたり、不良品もあるそうです。

皆さんは私のように失敗しないようにしてください。

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